AIに仕事を奪われる?前編

先日、とある経営セミナーに参加した時の事

です。衝撃的な話を聞くことができました。

ある国では、電子化が進み、ある職業がなく

なってしまったというのです。

あなたは、それってなんの職業だかわかりますか?


実は税理士と公認会計士の仕事です。


その国では、個人の通った学校の履歴、

仕事の履歴、病気の履歴、収入の内容、

税金を納めた履歴といった個人の履歴が

すべて一枚のカードに収められていて、

申告の為の税理士の役割は不要になって

しまったという話なのです。

しかもそのもっと驚くべきは、

その国システムは日本のエンジニアに

よって作られていう話なのです。

(日本には、既にそうする技術的

な基盤があるということです)

これは先日も少し書いた、仮想通貨

の基本技術ブロックチェーン技術を

使った社会改革の一例です。

エストニアという国なのですが、

ついに現実の世の中でそこまで来たか。。。。。



こういった話が日本のマスコミで

大きく取り上げられることはありません

ので、目にすることも少ないかもしれません。

すでにそのような時代が来ているのです。

エストニアの方に聞くと、日本でまだ、

マイマイナンバーカードが施行された

ばかりですと話をすると、えっと驚かれるそうです。


自分たちの国の技術は、日本のエンジニアに

よって最新のテクノロジーを使って

国が収められているというのに、この事実も

とても不思議な感じがしますが、、、、


まだ日本ではマイナンバーが施行された

程度で、収入の部分と保険関係ぐらいの

情報が個人としては統一されて一元管理

されているというだけですよね。

これだけであればまだ、税理士が

いらなくなるという状況には、

ならないのだと思います。。。


AIが運営するホテル

2015年7月、長崎のハウステンボスにある

ユニークなホテルが誕生しました。

その名もそのまま「変なホテル」です。

変なホテルでは宿泊者のチェックインや

チェックアウトなどをロボットが担当する

ことで、人手を極力かけないホテルとして

注目を集めています。

「変なホテル」は当初30人程度で運営され

ていましたが、ロボットの導入を進めること

で現在は7人程度にまで減っています。

人件費の割合がコストの多くを占めるホテル

にとってこれは、大幅なコスト削減につながります。

事実、「変なホテル」の人件費は他のホテルの

5分の1から8分の1で、

「1泊5,000円でも利益が出る」と

運営会社であるH.I.S.の澤田社長は言います。

そうは言っても、お客さんと直に接する

接客業は人に依存する部分が多いため、

そう簡単にAIが代行できないのではないか?

できたとしてもお客さんはそんなホテルに

泊まろうと思わないのではないか?

開業当初は懐疑的な見方が多かったのも事実です。


しかし、「変なホテル」は開業から1年半が

経った今でも稼働率は90%と高い数字を

維持しています。

ちなみに、観光庁が2015年12月に行った

調査によると、全国のホテルの平均稼働率は

56.2%でしたから、これがいかに高い数字か

お分りいただけるでしょう。

予約が殺到する「変なホテル」は

1号店のハウステンボスに続き、

今年3月には2号店が千葉県の浦安に、

今年8月には3号店が愛知県の蒲郡に

オープンするだけでなく、

すでに台湾にも進出が決まっています。

もちろん、ホテルのオペレーションなど

マニュアル化しやすいものはA.I.やロボット

でも従業員の代わりがつとまりやすい

のかもしれません。

でも、マニュアル化が難しい、

個人の能力に大きく依存する

ような職種ではどうでしょうか?


では、あなたの未来を考えた時にどうでしょうか?

将棋の世界でも人間がコンピュータに

負けてしまったように

自分たちの仕事も奪われていくのでしょうか?


明日へ続く。。。。

自由なエグゼクティブへの旅

はじめまして、中小企業経営者にむけた戦略的行動支援コンサルティングの グローバルインテリジェンス合同会社です。 日々悪戦苦闘しているあなたが、小さなことから取り組むことのできるテーマで お伝えする情報サイトとなっております。 気になったところから掘り下げて読み進めて下されば、ありがたいです。 ご意見・ご質問などありましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。

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