少数派の変人ってなにそれ?
先日、マーケティング力を向上させるため
の研修に参加する機会がありました。
私の中で、会社の中でも売上を上げ続け
なければいけないし、その為に学んで役に
立てたいという思いが強かったので、
思いもよらず「えー」と自分の中で思って
しまったことがあります。
それは、あなた達は土日のまる二日間を
使って、高額のお金を払って研修を受けに
きている 変人の中の一人たちですと
言われたことです。
「世の中の大半の人達は、わざわざ休みの
日に時間とお金を使って勉強したりしませ
んと」
つまり世間では、少数派の変人たちですよ
と言われたのです。
自分は、友達もそれなりにいるし、
別に会話が苦手ということもないし、
人付き合いという意味で少数派で変人です
と言われたことに少なからず
抵抗感がありました。
変革を起こす起業家
でも、少し考えてみて、私はすぐに自分なり
の都合の良い考え方に自分を結び付けていま
した。
アメリカでその分野では有名な戦略起業家
コンサルティングをし、私がとても尊敬して
いるリッチシェフレンの言葉が思い浮かんだ
のです。
今まで世の中に多くの変革を起こしてきた
人たちは変人である。
そして、多くの企業家は、自分の思いを
思いのままに活動するために非常識であり
その非常識さを追求する人達でもあると
いっています。
有名な話で、アップルのトップマネジメント
であったスティーブジョブスは変人であった
といわれていますよね。
逸話の一つで、ある商品の開発を行う部門の
責任者との進捗に関わるミーティングの中で
何日で製品化できるのかと聞かれたときに、
30日かかりますという回答に対して
3日で製品化しろと言ったといわれています。
当時からアップルは、とりあえず完成させた
ものを更にスピーディに改良するという
プロセスを会社内に持っていたと考えられます。
つまり非常識な彼のマネジメントが、
アップルという企業を世界的な大企業にした
原動力であったとも言えるのです。
もっとも、自分に、ビジネスにおける
カリスマ的な非常識さがあるかは
別問題ですが。。。。。(笑)
世の中には、少数派ということに
悲観的な考えを持つ可能性がある人
もいると思います。
但し、こういった人達が世の中を変えて
いったという側面もあるのです。
少数派というと一般的にマイナーな存在、
社会的に見ればあまり影響力の大きくない
存在というイメージがないでしょうか?
でも実は多くの世の中に変革を起こして
きた存在の人たちはむしろ、
非常識な少数派であるともいえるわけです。
あなたは少数派として生きていますか?
それとも多数派として生きていますか?
0コメント