先日、仕事の関係で全国的な表彰式があり、
その後のパーティといいますか懇親会の
場で荻野目洋子さんのミニコンサートが
ありました。
荻野目洋子といえば、私は同世代なので
頭にすぐ浮かぶ曲があるのですが、
あなたはわかりますか?
そうです、ダンシングヒーローという曲。
アイドル時代からもう30年近くたつはず
ですが、とてもきれいな大人の女性に
変貌を遂げていました。
現在、彼女は48歳女の子三人の母親で
もあるそうです。
現在の私ということを自己紹介的に語っ
たので、彼女の人生を想像してみました。
「ああこの人はアイドルのまま浮かれて
自分を見失うこと無く順調に自分の人生
を重ねている方なのだ」とふと思いました。
歌が好きで、ギターを持って引き語りをやり、
700名超の高輪プリンスの大会場ですから
それなりのかせぎにもなるのでしょうが。。。
ライブにも良かったら来てくださいと
言っていたので、毎月定期的に活動も
しているのでしょう。
元プロテニスプレーヤーの旦那さんだそうで、
先日のウインブルドン大会の錦織さんの試合
解説もやっていたようです。
昔のバブルの時代にアイドルで、とても
大きなお金を稼いだ時代もあったでしょう。
転げ落ちることもなく好きな仕事を続け
地道にお金を稼ぎ、家族とも幸せそうな
生活を送っていることがうかがえました。
さきほどいった、ダンシングヒーローで
ダンスの部分があるのですが、
このダンスについても
大人向けにゆっくりなバージョンの
ダンスを入れて歌っていました。
おもしろかったのは、当時のチャカチャカ
した踊り。
(むしろ速いスピードの踊りだった
イメージがあります)
が、この回では、ゆっくりと体を動かす
ようなダンス。
一緒にどうぞと盛り上げの手段にうまく
織り込んでいました。
若さはじけるようなアイドルから、
大人の美しい女性に変貌を遂げたという
雰囲気は、見事にアイドルからの脱皮。
同じ歌を歌いながら、大人向けに
イメージも変化させていると思いました。
芸能人は、本人自身がブランドになるので、
加齢とともに自分をどう演出させるか
必要ですよね。
その意味でうまく変化させたのだな
とつくづく思ったのです。
我々が、自分のたちのビジネスに
置き換えた時、
世の中の変化に商品やサービスも
変化させていかなければ、
時代の流れに
ついていけないということになります。
ブランドイメージはなおさらです。
その時々に流されない普遍的な価値と
時代の変化に対応するお客さんに
受け入れられる
時代のニーズを如何に取り込むか。
そんなことを考えながら自社の
商品サービス
についても考えを巡らせた日でした。
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